2026年9月13日日曜日

「常識」が「非常識」・・・間違っているのは自分

 

他の方がメールで「〜くださいますよう」と記されていました。

「〜くださる」に「ます」さらに「よう」がつながっているので、

「くださる」の末尾が変化して「くださります」になり、

  「くださりますよう」が正しいと、この55年間思っていました。

あ、赤ちゃんのときには思ってないか。すんません。

 

で、Googleの検索に

「 くださいますよう くださりますよう どちらが良いか」

と記入して検索したら、 

 

ビジネスや目上の人への依頼では、「くださいますよう」の方が自然で適切です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139744308

 

などと、Google様が宣いました。

 

そこで、「ほんまかいな?Yahoo!知恵袋なんか、間違った回答も書かれていると思うけど」と思い、さらに

 

私は「くださる」+「ます」+「よう」で、「くださりますよう」と今まで記してきました。「くださいますよう」の方が多く用いられているのですね。どの程度の利用率なのか、実際のデータに基づいて教えてもらえますか?

 

と記入しました。 すると、

 

「くださいますよう」と「くださりますよう」の利用率は、結論から申し上げますと「くださいますよう」が99%以上を占めており、圧倒的な大差があります。
国立国語研究所などが提供する学術的な日本語コーパス(大規模言語データベース)や、インターネット上のテキスト、公的文書(国会・自治体の議事録)などの実際のデータに基づいた、具体的な利用状況の詳細は以下の通りです。

1. 一般的なWebテキストでの利用率
インターネット全体(Webサイト、ブログ、SNS、ビジネス文書など)のテキストデータを調査すると、その差は一目瞭然です。
  • 「くださいますよう」約 99.8 %
  • 「くださりますよう」約 0.2 %
「くださりますよう」という表現も実在はしますが、現代のネット上やビジネスメールではほとんど見かけることがないほどの低い割合です。
2. 国会や地方自治体の議事録での利用率
国会や全国の自治体議会では、法案の審議を依頼する際に「ご審議の上、ご賛同くださいますよう(くださりますよう)お願い申し上げます」という定型句が非常によく使われます。この公的な会議録における利用データを集計すると以下のようになります。
表現使用される割合印象と特徴
くださいますよう約 95% 〜 98%現代の標準的な公用文・ビジネス表現として定着
くださりますよう約 2% 〜 5%一部の年配の政治家や、特定の伝統的な地方議会で稀に残る表現
公的な場であっても「くださいますよう」が標準であり、「くださりますよう」はやや古風、あるいは個人の話し方の癖(方言や慣習)としてわずかに残っている程度です。 [1]

https://woman.mynavi.jp/article/231018-8/
とのことです。
あ、ウェブサイトの文字をコピペしたら、なんか、文字が大きくなっちゃいました。 

 直し方がよく分からないので、このまま記します。あ、戻ってます・・・かね?

 イ音便らしいです。「り」が発音しにくいから「い」になったとのこと。

 「くださりました」よりも「くださいました」の方がよく使われているのでしょう。

これまで、「くださります」を他の人にお勧めしていたような気がします。

愚かなことをしました。

以下にGoogle大先生の返事のリンクを記しておきます。

https://share.google/aimode/UOlRRWseEKV7CfLwu 

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