2010年1月23日土曜日

創造性と環境

未知のものを探求するというのは面白い。
未知のものなので、そこには当然失敗が付きまとう。
しかし、最近は効率主義だ。失敗しないこと、いかに、最小限の労力で最大の利益を得るかが重要視されている。こうなったら、創造力は減るだろう。

指導している学生さんからもよく言われる。「成功する実験方法を教えてください。」
そんなもんが分かっている研究はあまり魅力的ではない。
でも私が指示した実験が失敗すると、「あの先生は無能力だ」と言われる。
まぁ、その通りだろうけど。
(実験に「失敗」なんてものは無いという話もあるのだが、それについてはここでは述べません。上記の「失敗」というのは「予想通りにならなかった」と読み替えていただいた方が良いでしょう。)

パソコンの分解イベントを行っている。
大学で廃棄されたパソコンを回収し、使えそうなものは組み替えたり修理したりして使うが、どうしようもないもの(低スペック過ぎるものや、故障品)は、元気プロジェクト祭りで、子供たちに分解してもらっている。
中身を見るのは楽しいのだ。
そして、組み直してみて、元通り動作するのも楽しい。
どのような仕組みになっているのかを見れば、そこから知識が増える。
場合によっては、他のものを取り付けることで、故障が治ったりする。
故障して写らない液晶モニタを学生さんが、四苦八苦しながら、自分の力で修理したのを横で見させてもらって、本当に感動した。(2010/1/23追記:私にも彼にも最初は無理なことでした。彼はまさにその場で成長し成功したのです。)

分解して、ネジが余ったりするが、無事に元通り機能したりする。
知り合いの先生とお話しさせていただいたら、
「子供のころはとにかく回りのものを分解して組み立てまくってみた。
ネジが余っても、元通り動いたりして、無駄なものが何と多いのかと気づいたりした。
しかし、最近は難しくなりすぎて、分解しても面白くない。
どうなっているのかが分からないのだ。」
とおっしゃっていた。本当にそう思う。

「どのようになっているのかは分からないが、使いこなせる」ということだけに自尊心を持っているというのはむなしい。でも、社会はそのようなことを目指しつつ有る。
MicrosoftWindowsのOfficeSpecialistや、ウィルスの蔓延にも、似たような現象が関わっているように思える。

LinuxでUbuntuを使っているときの楽しみにも、似たようなものがある。
壊れるかもしれない。でも、分解してみたい。どのように動作しているのか、知りたい。

それで、危険なコマンドを平気で実行する。壊れても、復旧は簡単にできるようにしてある。

そのような環境が周りにあることが大事だと思う。

壊しても良い環境。(意味を勘違いされると非常に危険ですが。)

でも、LinuxのUbuntuフォーラムでも、「初心者には危険なコマンドを教えるな」という雰囲気がある。残念だ。

「何のために勉強するのですか?」という問いにも、関係していると思う。

昔、NHKの番組で鈴木さんと言う人が言っていたのをうろ覚えしている。
”知ることが楽しいから。”・・・まさに、それなのだ。
大学ってそんなもののためにあるのではないのか。

なのに、最近は、「良い大学に入るため。良い企業に就職するため。」・・・ダメだ。こんなんじゃ。

2010年1月12日火曜日

失礼な表現

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=47474#p47474
<2010-01-10 22:01:11のhitoさんの投稿の引用>
Re: GNOMEからLXDEに変えたらUSBスティックが使えなくなりました。

kiyoshi による投稿:
私の能力を越えているようです。hitoさんが来てくださったので、hitoさんにお任せします。
hitoさんへ
サポートくださり、難うございました。よろしくお願いします。

すいませんが、状況を引っかき回すだけ引っかき回して頂いた上で指名をかける、ということは、あまり良い行いではありません。善意からかと思うのですが、結果としてあまり望ましくない結果を招くので、毎回毎回fdiskやらddやらを相手の状況を無視して展開するのは避けて頂けないかなぁ、と思います。
<hitoさんの投稿の引用は以上>
のうち「状況を引っかき回すだけ引っかき回して」と「毎回毎回fdiskやらddやらを相手の状況を無視して展開する」は私に対して失礼だ。

百歩譲って、たとえ、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=47374#p47374
の投稿での
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=47385#p47385
で、fdiskを実行する必要が無いとしても、私は「相手の状況を無視して」展開してなんか居ない。ちゃんと考えて、やっている。それに、ddはこのトピックでは依頼しては居ない。もちろん、他のトピックで不必要にddを求めたことはあったかもしれないが、それなら、上記のトピックではなく、そちらのトピックで批判してくだされば良いのだ。

もちろん、小生がhitoさんに「指名をかけた」ことは、問題があったと思います。でも、本当に「指名」に悪意はありませんでした。
hitoさんなら、私よりもはるかに理解されていると思ったので、「小生はでしゃばりません。」という意味だったのだ。
hitoさんが指名をされたことに対して腹を立てられたり困られたのなら、その旨を小生に伝えれば良いのに、それに付け加えて、「引っかきまわすだけ引っかき回して」の記載するのは不適切だと思う。

2010/1/13

hitoさんが上記の点について、謝罪してくださりました。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=47720#p47720
自分の行動を自分の頭で認識して、問題があったと認識した際に、謝罪できる人は、偉大です。
hitoさんは、すばらしい方だと思います。
こんなチンピラのような私の発言に対して、無視せずに、耳を貸してくださり、失礼な発言を小生もしているのに、小生の苦情を認識して、ご自分の頭で判断されたことが、hitoさんは信頼できる人だということを明確に示しています。

この方の発言は、注目するに値します。
知識と能力が高いだけではなく、人を束ねる資格のある方だと、拝察しました。
ますますhitoさんのファンになりそうです。

hitoさんのご教示を、今後とも、参考にさせていただき、勉強させていただこうと、改めて、思っています。

2009年12月30日水曜日

ファーストクイーン

<一部を2015年11月4日に削除しました>

いろいろな裏技は
http://lsgame.net/fqw/fq1/ura1.html
に書いてあるのだが、
ロレンスをアンレーの街の武器屋に連れていくと「強そう」になって、LVが0になって、また鍛えられるようになるのは知らなかった。


ということは、もしかして、ロバートやロッテリアも強くなるとか?

2009年12月29日火曜日

失礼な人間

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=46579#p46579
だが、失礼な表現だ。
なぜ、私だけ呼び捨て?しかも私の名前を間違っているし。
よっぽど、「上級者気取りの馴れ合い」
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=38968#p38968
がお気に召さないようで。

と思ったら、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=46583#p46583
ではhmatsueさんの名前を間違っているし。
基本的に、しっかりした人では無いようです。

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=46492#p46492
<この方の書き込みの引用>
/media/disk-1 というフォルダの権限がルート権限なので、変更する必要があります。
(ちなみに、disk-1 というのはQRさんが作ったのですよね?)

コード:

sudo chmod 777 /media/disk-1

と、読み書きの権限を与えて、

コード:

sudo chown -R ユーザー名 /media/disk-1

普段に使っているユーザーの権限にします。

で、コマンドでマウントする。
コード:

sudo mount /dev/sdc5 /media/disk-1

これでマウントできますか?
<この方の書き込みの引用はここまで>
は、理解している人間の書き込みとは思えません。
sudo mountでマウントするのに、/media/以下のマウントポイントの権限を変えたり所有者を変えたりって。。。無茶苦茶です。
$ man mount
とか
$ man sudo
とか読まれたことが無いのでしょうね。

と、思ったら、
http://e-ubuntu.com/?p=368
には
users
オプションを指定しているし、分かってられるのかなぁ・・・と詳しく見ると、
Googleって情報を得たらしいです。意味を理解していないのなら、ダメです。

2009年12月17日木曜日

苦労して得取れ

最近の学生さんは、「できる限り労力を避けて、効率よく利益を得る」ことに注力していると、教員の方が口々に言っておられる。

例えば、できる限り勉強せずに、単位を取りたいとか・・・。

難しいことや労力のかかることを行って始めて身に付くことがあるのだが、そのようなことは非効率的だということで、実行したがらないらしい。

以前のボスが逆のことを言っておられた。
「苦労はお金を払ってでもやった方が良い。」とか
「苦労して得を取れ」とか。

今の学生さんに言っても、バカだと思われるのだろうなぁ。

2009年12月13日日曜日

予測できるか

今日、免許更新講習に行ってきました。
椅子が並んでいてそこにぎっしりと人が座っていました。
最後に前で免許を渡されるので、あらかじめ渡されている番号札の番号が呼ばれたら前に取りに来るように、指示がありました。
番号が呼ばれ始めて取った人が記載事項の確認のために元の席に戻り始めると、番号を呼ばれて前に行こうとする人と正面から帰ってきた人とがはちあわせになって、通りにくそうにしていました。
それで、番号を呼ばれる前に、自分の順番が近づいてきたらあらかじめ、人が通っていないときに前に行っておいた方が良さそうだ・・・なんて思っていると、
すっと、一人の男性が、通路に人が居ないときに前に行かれました。
誰かと顔を見ると、同じ研究科の先生でした。

やっぱりなぁ。

偉そうな言い方で悪いですが。
やはり、頭を使って、自分が何をすべきか、どうすれば効率的か、自発的に考える能力があるのです。

体の大きな、強面の兄ちゃんが、呼ばれてから前に行こうとして、前から来た人と鉢合わせになり、怪訝そうな顔で威圧していましたが、・・・

バカじゃねぇのか。

こういう人って仕事でも、役に立たねぇんだろうなぁ。「指示待ち」人間で、呼ばれるまでボウッと待っていて、自分の邪魔になる奴は、威圧してどかせる・・・ダメだ。こんなんじゃ。こんな人とは一緒に仕事をしたくないですね。

謝れない人間

が増えている。
他人の欠点は追求するが、自分の欠点を指摘されても、謝らない。
こっちが謝っても、謝らない。

例えば、この方
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=45053#p45053

元はと言えば、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44912#p44912
とか
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44958#p44958
とかで、「仕方なく(再インストール)」とか「やむなく(再インストール)」とか書いておられるので、再インストールせずに解決するための方法が知りたいのかと思い、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44925#p44925
とか
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44926#p44926
とか
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44992#p44992
で書き込んであげたら、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=45020#p45020
で「恨み節的なものではない」のような書き込みがありました。そして、小生の書き込みについて、
「返事をしなかったら「気分を悪くした」と受け取られても仕方のないようなコメントを添え
  るはどうかと思います。」とケチを付けられました。

自分が、先に勘違いされるような表現をされた(小生は少なくとも、残念だからもっと良い方法があれば教えてほしいと思っておられるのだと思って、書き込んだのです。)のに、
小生の書き方の方を逆に批判するとは・・・

まぁ、小生の悪かった行為については謝っておこうと思い、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=45050#p45050
で「済みませんでした。」と書きました。
ただし、ご自分も、(少なくとも)小生に勘違いさせるような書き方をされていたのだという意味で
「どっちもどっちですけど。」
と書きました。間違っていないと思います。

そうしたら、見るからに怪訝そうに、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=45053#p45053
で「余計です。」とのこと。

こういう人には、理解してもらえません。逆ギレされているので。
こういう理解できない人は怒らせない方が良いので、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=45054#p45054
で「失礼しました」と再度謝りましたが、一向にこの方からの謝罪が行われそうにありません。「自分が正しい!だから謝らなくても良いのだ!」という方なのでしょう。

ふう・・・こういう人とは、実生活では関わりたくないです。