2009年3月8日日曜日

ひどい英文の査読

自分の論文を書かなければならないのに、査読を結構頼まれる。
今日、査読した論文はひどかった。
英語がひどくて、理解できない。専門外なのでなおさら意味が理解できない。綴りも間違っているし、文法も間違っている。名詞が動詞のように使われていたり、ひどかった。
著者には中学生に戻ってもう一度勉強していただきたいと思えるほど、ひどい英文だった。
そのため、理解するのにすごく長時間がかかる。
もうこんなひどい英文を読まされるのはコリゴリ。