2010年6月17日木曜日

「前例が無い」と断るのは怠惰の印?

進歩的なことを(特に事務の方に)お話しすると、
よく、「前例が無いから(ダメです)」と断られることがあります。

「社会が進歩して状況が変わっているのに、
前例が無いという理由だけで断るというのは、
仕事をしていないということだ」
というようなご意見があります。

まさにそのとおりだと思いました。

2010年6月16日水曜日

眼鏡が壊れた

昨日、夜遅くに、眼鏡を外すときに、ちょっと力をかけたら、右側のフレームがレンズを囲んでいる部分と接続している部分で折れました。

右だけがおれたので、無理をすれば、左耳と鼻の右側の部分とでひっかけるようにして、右目をつぶって左目だけで見ることはできるのですが、大変辛いです。

以前は、このように眼鏡が壊れたときにはコンタクトレンズを使っていたのですが、前回眼鏡を壊したときに、コンタクトレンズの片側を無くしてしまい、今回はコンタクトレンズも使っていません。

これは不便です。

パソコンでデスクワークなんて、ほとんどできません。
目が非常に大事なことを改めて認識しました。

2010年6月14日月曜日

思い込みを防ぐ・・・辞書をひこう

福井大学の教育地域科学部の方の講演会の資料を見て、「さんざんたる結果」と書かれていたので、家内に、「”惨憺たる”だと思っていたんだけど、間違っているんじゃないかなぁ。」と言ったら家内が聞き間違えて、「さんさんたるなんて無いわよ。さんざん(散々)なって言うじゃない。」と言われたのだが、気になって、

Googleったら、
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/79400/m0u/%E6%83%A8%E6%86%BA/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1022836420
があった。

大学の教育学部(?)の先生でも間違うのだ。

辞書をひく癖を付けないと。