番号も4番で縁起も悪いので。(意味不明)
昨日、創成教育に関するシンポジウムがありました。
企業の方に希望する研究テーマを出してもらったりして、企業の方に学生をサポートしてもらい、学生と一緒に検討して成果を発表会で発表しあい、優秀者を表彰するというものが発表されていました。
教員の時間も人数も不足してきているので、地域の、企業の教育力を活かしてうまくやっておられると感心しました。
そこで、質問の時間に「教員は何をしておられるのですか?」と質問しました。すると、発表者の方の声が一瞬止まりました。アレ・・・何かヤバい雰囲気・・・。
発表者の方が、しばらくしてから、「・・・さん、裏話しても良いですかね?」と私にではなく、共同発表者の方に確認している様子。
しばらくして、もごもごとお茶を濁すような感じで「企業の方と学生が交流するのも良い経験になりますし、直接企業の方とやり取りする方が良いということで、教員はなるべくタッチしないようにしています。教員は、モニタして成績評価することを行っています。」のように答えられました。
とっさに、文部科学省とか金銭的サポートをされている方に、教員がサボっているかのように取られるとまずいのかと判断しました。もしかして、文部科学省の方が来て、聞いておられるのかもしれないとも思いました。
そこで、あせって、「お答え辛いような質問をして済みませんでした。」と伝えて引き下がりました。
本当は、教員の負荷を上げずに、学生と企業の方の橋渡しをすることで良い教育システムを作られていることを賛美したかったのですが、教員がサボっているかのような否定的な意味合いの批判として、私の質問が認識されてしまったようです。
こういうことがよくあります。
どうも私はよくあるのですが、誰か他の人から、AがBであることが悪いということを伝えられて同意を求められた時に、そのとおりだと言おうとして、「AがBであること・・・」なんて言い出すと、逆にAがBであることを私が賛美しているかのように全く逆に取られてしまい、喧嘩みたいになってしまいます。なんで???
これは私の声と顔つきに原因があるような気もします。
自分で自分の録音した声を聞いて、びっくりしたことがあります。
すごく威圧的で偉そうな批判しているようなぶっきらぼうな声なのです。
また、私は生まれつき、左の眉毛が上がりません。いつも左の眉毛の眉間あたりが下がっていますから、睨んでいるように見えます。
前にもこのBLOG(というか移ってきた元のM社のBLOG)で書いたかもしれませんが、店で何気なしに商品を見ていたら、睨んでもいないのに、他の人から「何、にらんどんねん。おう。」と言いがかりをつけられたことがあります。
損しているなぁと思います。だからこそ、余計に、人に会ったら挨拶するようにしています。何も言わずに通り過ぎたりすると、「あいつ、この間会ったら、にらんどったぞ。」とか誤解されそうですから。
そうです。日本語でうまくやり取りできないのは、この鈴木清です。
人というのは、他の人が自分と同じ欠点を持っていると、自分の嫌なところが気になって、余計にその人を批判したくなるものなのです。
そう。ここで、他の「日本語でうまくやり取りできない人」を批判してきたのは、私自身が日本語でうまくやりとりできないからかもしれません。
2009年11月28日土曜日
2009年11月23日月曜日
難しすぎるのかなぁ
どうも、kaznonさんとやり取りしていると、うまく噛み合わない。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=6346
こちらの書いていることが正確に伝わっていないし、書いておられることも、具体的には理解できないことが多い。
こちらの書き方にも問題があると思うのだが。
こちらが難しすぎることを書きすぎているのだろう。
USBーHDDにUbuntuをインストールして、複数のパソコンで使うということが、こちらではうまくいっている。kaznonさんの環境でも、同様にされると、うまくいくかもしれないのだが・・・どうも、うまく実行してもらえていないような気がする。
hir0さんは、端的に、やれば良いことを的確に書かれて、kaznonさんが理解したいと伝えてきたら、それに的確に答えておられる・・・ような気もする。
hir0さんに任せよう。
kaznonさんからは直接暖かいメールをいただいたこともあり、人間的には良い感じの人だなぁと好感を持たせていただいている。
なので、何とかお役に立ちたいのだが、なかなか正しく理解してもらえないので、苛立つこともある。
正直な話、kaznonさんへの回答でかなりの時間を割いてしまっている。これだけ「下手に」ご説明して、結局kaznonさんが成功されないのだったら、「下手に」説明しない方が良いだろう。
長時間かけて何とかお役に立とうと回答してきましたが、残念です。
諦めようと思っています。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=6346
こちらの書いていることが正確に伝わっていないし、書いておられることも、具体的には理解できないことが多い。
こちらの書き方にも問題があると思うのだが。
こちらが難しすぎることを書きすぎているのだろう。
USBーHDDにUbuntuをインストールして、複数のパソコンで使うということが、こちらではうまくいっている。kaznonさんの環境でも、同様にされると、うまくいくかもしれないのだが・・・どうも、うまく実行してもらえていないような気がする。
hir0さんは、端的に、やれば良いことを的確に書かれて、kaznonさんが理解したいと伝えてきたら、それに的確に答えておられる・・・ような気もする。
hir0さんに任せよう。
kaznonさんからは直接暖かいメールをいただいたこともあり、人間的には良い感じの人だなぁと好感を持たせていただいている。
なので、何とかお役に立ちたいのだが、なかなか正しく理解してもらえないので、苛立つこともある。
正直な話、kaznonさんへの回答でかなりの時間を割いてしまっている。これだけ「下手に」ご説明して、結局kaznonさんが成功されないのだったら、「下手に」説明しない方が良いだろう。
長時間かけて何とかお役に立とうと回答してきましたが、残念です。
諦めようと思っています。
知ったかぶり
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44446#p44446
<Hideki999さんの投稿の引用>
あと
kaznon による投稿:
もうすぐUSB規格も3.0になり(転送速度10倍) 自分の設定のUBUNTUとデータをポータブルUSB-HDDで持ち歩くというのも UBUNTUを使用する一つの選択肢ではないかと 思うのは私だけでしょうか?
残念ですが、機械に合わせてデバドラが組み込まれてるので、他の機械で使えるなら同じ型番(それに近い)の機械では?
やるならlive CDをUSBメモリーに入れてですね。
<Hideki999さんの投稿の引用は以上>
とか書いてあるが、知ったかぶりだ。
USBーHDDにインストールされたUbuntuは、全然違う型番のパソコンでも問題なく起動する。
それで、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44457#p44457
で3台で起動していることを書いたら、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44469#p44469
で
<Hideki999さんの投稿の引用>
つい一ヶ月半前まではWinしか知らなかったので、その常識で話して申し訳ないのですが、当然ある程度のドライバーはHDD内にあるのでインストール時に組み込まれなくても自動認識で起動時にインストールされて動くのでしょうけど、Linux(Ubuntu?)はそんなに汎用性が高いのですか?
<Hideki999さんの投稿の引用は以上>
なんて私に質問している。
知らなかったり、自信が無いのなら、初めから、さも知っているかのように、間違っているかもしれない情報を書かなければ良いのに。
しったかぶりだ。
あ、何が言いたいかというと、
「(Windowsに比べてLinuxはハードウェアへの対応が弱いだろうから、)
あるパソコンに接続した状況でUSB-HDDにUbuntuをインストールした場合に、そのUSBーHDDを他のパソコンに移してまともに起動できるのはせいぜい同じ型番ぐらいの近いパソコンに限られていて、ほとんどのパソコンでは、異なるパソコンに接続しても起動できないだろう」
という(正しいかもしれませんが、間違っているかもしれない)先入観を、(デバイスドライバなどについて自分がよく知っているから)、知らないであろうkaznonさんに「ダメ」だと教えてあげようという、そういう態度に問題があるということです。
上記のトピックに書こうと思ったのですが、完全に「利用規約」違反でしょうね。回答者間でのモデレートにあたりますし、個人攻撃でしょうから。それで、こんなところでくすぶっているわけです。
何でこんなに引っかかっているのかというと、USBーHDDにインストールしたUbuntuの素晴らしさを知ってもらいたいのに、できることを”できない”と書いて、これからUSBーHDDにUbuntuをインストールしようとしている人からインストールする気を失せさせてしまうのが残念なのです。
<Hideki999さんの投稿の引用>
あと
kaznon による投稿:
もうすぐUSB規格も3.0になり(転送速度10倍) 自分の設定のUBUNTUとデータをポータブルUSB-HDDで持ち歩くというのも UBUNTUを使用する一つの選択肢ではないかと 思うのは私だけでしょうか?
残念ですが、機械に合わせてデバドラが組み込まれてるので、他の機械で使えるなら同じ型番(それに近い)の機械では?
やるならlive CDをUSBメモリーに入れてですね。
<Hideki999さんの投稿の引用は以上>
とか書いてあるが、知ったかぶりだ。
USBーHDDにインストールされたUbuntuは、全然違う型番のパソコンでも問題なく起動する。
それで、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44457#p44457
で3台で起動していることを書いたら、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=44469#p44469
で
<Hideki999さんの投稿の引用>
つい一ヶ月半前まではWinしか知らなかったので、その常識で話して申し訳ないのですが、当然ある程度のドライバーはHDD内にあるのでインストール時に組み込まれなくても自動認識で起動時にインストールされて動くのでしょうけど、Linux(Ubuntu?)はそんなに汎用性が高いのですか?
<Hideki999さんの投稿の引用は以上>
なんて私に質問している。
知らなかったり、自信が無いのなら、初めから、さも知っているかのように、間違っているかもしれない情報を書かなければ良いのに。
しったかぶりだ。
あ、何が言いたいかというと、
「(Windowsに比べてLinuxはハードウェアへの対応が弱いだろうから、)
あるパソコンに接続した状況でUSB-HDDにUbuntuをインストールした場合に、そのUSBーHDDを他のパソコンに移してまともに起動できるのはせいぜい同じ型番ぐらいの近いパソコンに限られていて、ほとんどのパソコンでは、異なるパソコンに接続しても起動できないだろう」
という(正しいかもしれませんが、間違っているかもしれない)先入観を、(デバイスドライバなどについて自分がよく知っているから)、知らないであろうkaznonさんに「ダメ」だと教えてあげようという、そういう態度に問題があるということです。
上記のトピックに書こうと思ったのですが、完全に「利用規約」違反でしょうね。回答者間でのモデレートにあたりますし、個人攻撃でしょうから。それで、こんなところでくすぶっているわけです。
何でこんなに引っかかっているのかというと、USBーHDDにインストールしたUbuntuの素晴らしさを知ってもらいたいのに、できることを”できない”と書いて、これからUSBーHDDにUbuntuをインストールしようとしている人からインストールする気を失せさせてしまうのが残念なのです。
登録:
投稿 (Atom)