昨日、夜遅くに、眼鏡を外すときに、ちょっと力をかけたら、右側のフレームがレンズを囲んでいる部分と接続している部分で折れました。
右だけがおれたので、無理をすれば、左耳と鼻の右側の部分とでひっかけるようにして、右目をつぶって左目だけで見ることはできるのですが、大変辛いです。
以前は、このように眼鏡が壊れたときにはコンタクトレンズを使っていたのですが、前回眼鏡を壊したときに、コンタクトレンズの片側を無くしてしまい、今回はコンタクトレンズも使っていません。
これは不便です。
パソコンでデスクワークなんて、ほとんどできません。
目が非常に大事なことを改めて認識しました。
3 件のコメント:
仕事にならないので、コンタクトレンズを片目だけ填めています。
何か、寝不足のためか頭も痛く、元気が出ません。。。。ショボーン。
知り合いの先生にお話ししたら、その先生は、眼鏡を3つくらい持っておられるらしいです。
そのほとんどは長く使っておられるようで、中には、32年間も使っておられるものもあるようです。チタン製で、反対方向にねじ曲がっても、修正して使えたらしいです。
長く使えるというのは、資源の利用としても非常に良いと思います。
リサイクル(再資源化)よりもずっと良いです。
眼鏡のレンズが小さくて、他のフレームに変えるのも無理とのことで、溶接して直してもらうことにしたら、治るのが来週の金曜日らしいです。
それまでどうすんの?
片目コンタクトで過ごしていたら、調子が悪いです。
それで、引き出しを探していたら、昔作った、激しいデザインの眼鏡が。
この顔は人には見せられん。(^^;)
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