2008年12月9日火曜日

他者への気遣い

2007年9月23日

昨日、息子の幼稚園の運動会に参加しました。午前7時から手伝いもしました。疲れました。息子とでっかいスカートを履いて、一緒に走るリレーがあり、参加しました。息子と楽しむことよりも、勝つことに必死になってしまった私は、息子の手をひっぱりすぎ、息子の体が宙に浮いてしまったりしました。息子は手が痛かったと言っていました。御免ね。家内も呆れていました。「勝たなくても良いのに。誰もどこが勝ったとか記録していないのだから。子供とふれあいを楽しもうという協議なのに。馬鹿ねぇ。」と。反省。また、父兄が一本の棒を3人で持って、行ってコーンの回りを回って、帰ってくるというリレーでは、真ん中に居たのですが、回るところで全速力に近い速さで回ってしまい、外側の人が付いてこれず、こけてしまいました。そりゃあ、外側では2倍のスピードになるのですから、付いてこれるわけがありません。とにかく、遅れては迷惑をかけると必死で、そんなことも分かっていませんでした。反省。こけてしまった方には申し訳無く思っています。ゴメンナサイ。とにかく、他者への気遣いができませんでした。反省。 P.S. やはり、僕も男なのか、綺麗な奥さんとかに目が行ってしまいました。最後のダンスでは、よその奥さんと手をつなぎました。家内以外の女性の手を握るのは久しぶり(もう、何年握っていないのだろう?)だったので、なんか、照れ臭かったですね。

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