2010年8月23日月曜日

バカは死ななきゃ治らない

1台のUSB接続のプリンタを、複数のパソコンで接続しなおして使い回している。
つまり、別のパソコンで印刷したいときには、USBケーブルを接続しなおす必要がある。

それなのに、USBケーブルを元のパソコン(当然電源ON)から抜かずにプリンタ本体を移動しようとして、USBケーブルがつながっているために、電源の入ったパソコン本体がUSBの接続端子で引っ張られて、大きくずれて振動してしまう。故障してしまいそうだ。

やる度に、
「あ、いけない!次からは注意しよう!」
と思うのだが、これで同じ失敗を

4回以上

やっている。バカだ。はてしなくバカだ。なぜ、プリンタ本体を移動するときに、USBケーブルを抜かなくてはならないことに頭が回らないのだろう。

今日は、特にまずかった。あまりにもパソコン本体がずれたので、起動しているUbntuの入っているUSB-HDDがパソコン本体の上から下に落ちた。壊れたかもしれない。今のところ、素晴らしいUbuntuさんは、私の失敗などお気になさらず、ご機嫌でいつもどおり動いてくださっている。
こんなバカな私なのに、全く有難い。

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